最果ての城の姫

ID 1020
星野栞里 70ページ 連載中
PV 574 しおり 1
27拍手 ピックアップ 2回
2018-12-03 21:05
概要

愛は身勝手で残酷なもの。残酷な愛のサーガ。

作品説明

世界の終わる処…何処とも知れぬ深い森のさらに奥深く…人知れず聳える「最果ての城」。そこに住まうは麗しき一人の女。

女は愛する人を待っていた。何年も何年も。時が経ち城が忘れ去られて、待つことに飽いた女は、こちらから愛する人に逢いにゆくことにした。だが長い年月の末、女は自分の名前も愛する男の名前も忘れてしまった。

女はただひとりの従者たる黒い騎士を引き連れ、城を出発する。

「姫の愛する人の名は?」

「知らぬ」

「…御意。では参りましょう。私が姫をお守り致します」


☆外伝『魔物は今宵も愛を囁く』http://mystery-novel.jp/viewstory/index/989/?guid=ON

作品公開日 2018-11-12
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総合 32位 (過去最高 12位)
カテゴリ 10位 (過去最高 6位)
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